第2回 ちびぼぼの会
2019年04月08日
市民団体Comommy 足立です
ちびぼぼの会の話の前に、今日は医療費の話をしたいと思います。
私は切迫早産で、息子は早産児としてNICU・GCUに入院しました。
その話をすると、「お金結構かかったでしょ?!
」と言われることがあります。
金額に対しての考え方は個人差が大きいと思いますが、私個人としては「思っていたより全然かからなかった」という感じです。
国や県・市の制度に助けられたからです。
悪阻や切迫流早産、妊娠高血圧症候群等、早産だけに関わらずママや赤ちゃんが入院した経験がある人、これからもしかしたら入院する可能性がある人もたくさんいると思います。
いざという時に焦らないように、私の経験が役に立てればと思い、医療費にまつわるあれやこれやを少しまとめたいと思います。
※今日現在の私個人の意見です。
私は専門家でも何でもありません。
また、今後制度が変わる可能性もあります。
分からないことはきちんと行政や専門家に確認するようにしてください
【切迫早産で入院中にかかったお金】
入院が決まった即日にやったことは、高額療養費制度を受けるために支給申請書を旦那に印刷してもらいました。
申請書を書いて社会保険事務所に送ると「限度額適用認定証」がもらえます。
それを病院に提出することにより、毎月一定金額以上の支払いはせずに済みました。
私の場合は毎月の自己負担額が57,600円でした。
特に切迫早産で入院している場合、張り止めの点滴やエコー代がかなりの額になります。
入院が数日だけだとしても、退院後でも払い戻しもできるので利用した方が良い制度です。
私は日赤には3日間しか入院しませんでしたが、かかった金額は57,600円より多かったです。
高額療養費制度があって本当に良かったと思いました。
しかし、自費負担となるのが、個室代、食事代、病衣代などです。
これについては後で医療費控除でまとめます。
【息子がNICU・GCUに入院中にかかったお金】
早産という突然の出産でパニックになっていましたが、さすがは県下最大の病院。
慣れたもので、何度も同じことを繰り返し聞く私に優しく分かりやすく、受けられる制度や手続きを教えてくれました。
大事な出生届等の話はここでは省いて、「乳幼児医療費助成制度」と「養育医療制度」について話したいと思います。
この2つの制度によって、ほとんど国や県・市が息子の入院費や治療費を負担してくれました。
「乳幼児医療費助成制度」は皆さんも保険証とは別で持っていると思いますが、これによって窓口負担がほとんどありません。
「養育医療制度」は早産児に適用されるもので、これによって食事負担分も0円でした。
「赤ちゃんは食事しないでしょ?」と思われるかもしれませんが、特に早産児は母乳やミルクだけでは栄養等が足りず、母乳やミルクに特別な栄養を混ぜて与えることがあります。
これも大人と同様に病院食扱いなんです。
自費負担したのはオムツ代と病衣代、そして転院時の搬送代。
これらについては次の医療費控除でまとめます。
【医療費控除で還付されるお金】
最近やっと重い腰を上げ、出産した29年度の医療費控除の申告手続きを始めました。
確定申告や年末調整がされていれば、過去5年に遡って申告できます。
産後落ち着いてから申告しても間に合います。
イレギュラーなことが多かった私の出産…果たしてこれは医療費控除の対象になるの?ということが多かったのでまとめたいと思います。
結論として、病院の個室代、食事代、病衣代、息子のオムツ代、食事代、病衣代、搬送代、全て医療費控除の対象です。
よく勘違いされやすい個室代とオムツ代について。
個室代については、私は最初アルプスベルクリニックに入院しましたが、アルプスベルクリニックには元々個室しかありません。
大部屋という選択肢がありません。
このような場合は個室代も医療費控除の対象になります。
次の転院先の日赤には個室も大部屋もありましたが、そのような自分で部屋を選べる状態で個室を選んでも医療費控除の対象とはなりません。
また、オムツ代については、赤ちゃんはオムツをするのが当たり前で、入院や治療にオムツは欠かせないということから、オムツ代も医療費控除の対象です。
ただし、主に高齢者の方が使用するオムツについては医療費控除の対象にはなりません。
文字ばかりで見にくく申し訳ないです
ここに書いたことは私個人のケースで、全ての人に当てはまるわけではありませんが、きちんと必要な手続きをすることで受けられる助成があるということを知ってもらいたくて文章にしました。
「あれ?もしかしたら還付金あるかも?」と思われた方は税務署に行って確認してください。
今なら確定申告シーズン過ぎたので税務署も空いています
そして、そういった助成や制度にも助けられて息子の今があることに感謝しています

第2回 ちびぼぼの会
記念すべき第1回目の様子はこちらをご覧ください。
https://hidamommy.hida-ch.com/e975882.html
日時:4月18日(木) 10時~11時半
場所:きりう福祉センター
対象:3歳未満の早産児を子育て中のママ(2500g以下で生まれたお子さんを子育て中のママもご参加いただけます)
参加費:500円/2回目以降300円
【申込方法】
①参加したいイベント名
②氏名(ふりがな)
③お子様連れの方は人数と年齢(月齢)
を明記の上、下記アドレスもしくはLINE@(1:1トークがご利用いただけます)までお申し込みください。
comommy.hidanomama@gmail.com
LINE@
https://line.me/R/ti/p/%40hqt0457z
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https://www.instagram.com/comommy0162/
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ちびぼぼの会の話の前に、今日は医療費の話をしたいと思います。
私は切迫早産で、息子は早産児としてNICU・GCUに入院しました。
その話をすると、「お金結構かかったでしょ?!
金額に対しての考え方は個人差が大きいと思いますが、私個人としては「思っていたより全然かからなかった」という感じです。
国や県・市の制度に助けられたからです。
悪阻や切迫流早産、妊娠高血圧症候群等、早産だけに関わらずママや赤ちゃんが入院した経験がある人、これからもしかしたら入院する可能性がある人もたくさんいると思います。
いざという時に焦らないように、私の経験が役に立てればと思い、医療費にまつわるあれやこれやを少しまとめたいと思います。
※今日現在の私個人の意見です。
私は専門家でも何でもありません。
また、今後制度が変わる可能性もあります。
分からないことはきちんと行政や専門家に確認するようにしてください
【切迫早産で入院中にかかったお金】
入院が決まった即日にやったことは、高額療養費制度を受けるために支給申請書を旦那に印刷してもらいました。
申請書を書いて社会保険事務所に送ると「限度額適用認定証」がもらえます。
それを病院に提出することにより、毎月一定金額以上の支払いはせずに済みました。
私の場合は毎月の自己負担額が57,600円でした。
特に切迫早産で入院している場合、張り止めの点滴やエコー代がかなりの額になります。
入院が数日だけだとしても、退院後でも払い戻しもできるので利用した方が良い制度です。
私は日赤には3日間しか入院しませんでしたが、かかった金額は57,600円より多かったです。
高額療養費制度があって本当に良かったと思いました。
しかし、自費負担となるのが、個室代、食事代、病衣代などです。
これについては後で医療費控除でまとめます。
【息子がNICU・GCUに入院中にかかったお金】
早産という突然の出産でパニックになっていましたが、さすがは県下最大の病院。
慣れたもので、何度も同じことを繰り返し聞く私に優しく分かりやすく、受けられる制度や手続きを教えてくれました。
大事な出生届等の話はここでは省いて、「乳幼児医療費助成制度」と「養育医療制度」について話したいと思います。
この2つの制度によって、ほとんど国や県・市が息子の入院費や治療費を負担してくれました。
「乳幼児医療費助成制度」は皆さんも保険証とは別で持っていると思いますが、これによって窓口負担がほとんどありません。
「養育医療制度」は早産児に適用されるもので、これによって食事負担分も0円でした。
「赤ちゃんは食事しないでしょ?」と思われるかもしれませんが、特に早産児は母乳やミルクだけでは栄養等が足りず、母乳やミルクに特別な栄養を混ぜて与えることがあります。
これも大人と同様に病院食扱いなんです。
自費負担したのはオムツ代と病衣代、そして転院時の搬送代。
これらについては次の医療費控除でまとめます。
【医療費控除で還付されるお金】
最近やっと重い腰を上げ、出産した29年度の医療費控除の申告手続きを始めました。
確定申告や年末調整がされていれば、過去5年に遡って申告できます。
産後落ち着いてから申告しても間に合います。
イレギュラーなことが多かった私の出産…果たしてこれは医療費控除の対象になるの?ということが多かったのでまとめたいと思います。
結論として、病院の個室代、食事代、病衣代、息子のオムツ代、食事代、病衣代、搬送代、全て医療費控除の対象です。
よく勘違いされやすい個室代とオムツ代について。
個室代については、私は最初アルプスベルクリニックに入院しましたが、アルプスベルクリニックには元々個室しかありません。
大部屋という選択肢がありません。
このような場合は個室代も医療費控除の対象になります。
次の転院先の日赤には個室も大部屋もありましたが、そのような自分で部屋を選べる状態で個室を選んでも医療費控除の対象とはなりません。
また、オムツ代については、赤ちゃんはオムツをするのが当たり前で、入院や治療にオムツは欠かせないということから、オムツ代も医療費控除の対象です。
ただし、主に高齢者の方が使用するオムツについては医療費控除の対象にはなりません。
文字ばかりで見にくく申し訳ないです
ここに書いたことは私個人のケースで、全ての人に当てはまるわけではありませんが、きちんと必要な手続きをすることで受けられる助成があるということを知ってもらいたくて文章にしました。
「あれ?もしかしたら還付金あるかも?」と思われた方は税務署に行って確認してください。
今なら確定申告シーズン過ぎたので税務署も空いています
そして、そういった助成や制度にも助けられて息子の今があることに感謝しています

第2回 ちびぼぼの会
記念すべき第1回目の様子はこちらをご覧ください。
https://hidamommy.hida-ch.com/e975882.html
日時:4月18日(木) 10時~11時半
場所:きりう福祉センター
対象:3歳未満の早産児を子育て中のママ(2500g以下で生まれたお子さんを子育て中のママもご参加いただけます)
参加費:500円/2回目以降300円
【申込方法】
①参加したいイベント名
②氏名(ふりがな)
③お子様連れの方は人数と年齢(月齢)
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Posted by makiko
at 15:38
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